竜南キャッツ 応援サイト

静岡市の少年軟式野球チーム「竜南キャッツ野球スポーツ少年団」の応援サイトです。
チームのモットーは「あいさつ・礼儀・全力疾走」
活動状況はこのサイトでも掲載していきますので応援よろしくお願いします。

2009年11月25日水曜日

竜南キャッツ 11/7-8,14-15,21-23の活動について

 久しぶりの更新になります。

 市民大会の優勝の余韻に浸っていたいために更新をしなかったのではなく、単なる怠け癖です(汗)

 さて、市民大会の後も練習試合や練習でしっかりと活動をしていたのですが、新型インフルエンザの流行という思わぬ敵が出現し、ここ最近の活動ではその影響で休む子供たちも出てきてしまっています。
 これから空気が乾燥し、寒い時期に入ってきますので例年以上に健康には気をつけてほしいものです。

 市民大会以降の活動報告となります。

11/7(土) 午後から長田南との練習試合に東新田Gに遠征しました。
 学童 変則二試合?
  第一試合 勝利
  第二試合 勝利
 スーパージュニア 二試合?
  第一試合 勝利
  第二試合 勝利

11/8(日) 浜名ヤンキースとの練習試合で山崎Gに遠征しました
 学童戦 敗戦

11/14(土) 午後から練習

11/15(日) 終日 貴船ビーバーズとの練習試合
 学童 第一試合 敗戦
 ジュニア戦 勝利
 学童 第二試合 引き分け

 スーパージュニア戦
  第一試合 勝利
  第二試合 勝利 だと思うのですが・・・ちょっと自信ありません

11/21(土) 午後から竜南小学校で練習

11/22(日) 終日、静岡信用Gにて練習

11/23(月・祝) 終日、竜南小学校で練習


練習試合の結果に関しては時間が経ってしまっているため正直自信がありません。
お許しください。ご指摘いただければ修正します。

来週の土曜日はいよいよ交流大会です。
この試合をもって今年の六年生の試合は終了となります。
最大の敵は、新型インフルエンザです。
学級閉鎖も相次いでおりこれが一番の心配です。
幸いこの週末の活動では六年生は全員練習に参加できていました。
最後の試合までなんとかこのまま全員そろって望んでもらえたらなあと思っています。

  


 

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2009年11月5日木曜日

祝!市民大会優勝!!


やってくれました!

竜南キャッツ野球スポーツ少年団 市民大会優勝です。

何度も期待して、夢に見たこの瞬間がとうとうやってきました。

おめでとう!!

子どもたちみんなの力でつかみ取った優勝です。

むちゃくちゃ嬉しいです。
強豪チームがひしめく厳しいブロックの中、静岡豊田、西奈、西奈南を撃破しての優勝。
本当に価値がある優勝だったと思います。

それにしても厳しい戦いでした。
応援する私たち親も胃が痛くなる試合の連続でした。

なんか個人的には気が抜けたような感覚で、この優勝がまだ実感として感じられない状況です。


それでは激動の週末から優勝までを活動報告として振り返ってみます。

10/31(土) 市民大会

 対 静岡豊田  2−2(延長特別ルール 2−1) 勝利

 2−0で迎えた最終回、さすが強豪静岡豊田というところでしょうか、2点を取られ追いつかれてしまいました。
 流れ的には相手側に勢いが移るかと思われたのですが、特別延長で相手を振り切り勝ち上がりました。
 この勝利自体も大変嬉しいものでした。
 むちゃくちゃ感動しました。

11/1(日) 袋井選抜
 対 浜名 0−2 敗戦

 昨日の勝利で勢いに乗ってこの大会も上の方まで勝ち上がりたかったのですが、打線が全く機能せず好投のピッチャーを見殺しにする結果になってしまいました。
 あさっての市民大会に向けて打線の活性化が大きな課題である事が改めて認識できたことを活かして市民大会での成果に期待したいと思いました。

11/3(火・祝) 市民大会
 準決勝 対 西奈 6−5 勝利
 決勝 対 西奈南 4−2 勝利 市民大会優勝!

 準決勝の西奈戦は序盤リードを奪うものの中盤に逆転され、それを再度終盤に逆転するというスリリングな試合運びとなりました。
 打線も2日前とは違い6点を奪う攻撃を見せ見事決勝進出を果たしました。

 決勝戦は序盤2点を先制され追いかける状況の中、少ないチャンスをものにして4点を奪いました。
 後半はピッチャー、キャッチャー、野手、それを応援するベンチの仲間たち、それぞれの子供たちが自分の与えられた役割を懸命に果たし、応援に応える素晴らしいプレーで見事逃げ切る事が出来ました。


 嬉しかったです。
 正直、泣けました。
 これまでがんばってきた子供たち、こんな幸せな思いをさせてくれた子供たちに本当に感謝したいと思います。
 
 ありがとう

 この優勝をステップにしてさらに大きな将来の結果に向けてがんばってほしいと思います。

 本当にありがとう

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